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熊本市から北へ約20q、名水百選の菊池渓谷にほど近く、やわらかなお湯がふんだんに湧き出る温泉地として知られている菊池市は、
今から約600年前の南北朝時代に活躍した武将・菊池一族が城を構えた歴史のまちです。
今でもまちのあちらこちらに当時の面影を色濃く伝える史跡が残され、不思議と懐かしい空気がただよう街並みに出会えます。


この菊池には、「松風」や「ゆべし」といった伝統の銘菓をはじめとして、食味日本一受賞で知られる菊池米や栗、健康野菜のヤーコンなど地元の豊かな素材を使って創意工夫を凝らしたものなど、たくさんのお菓子があります。

そして、これらを丹精込めて作っている菓子店も、明治や大正時代に創業した老舗和菓子店から現代風の洋菓子店まで、菊池の中心部・隈府(わいふ)地区の約1q四方に菓子店が軒を並べています。

なぜ、菊池・隈府にはこのように菓子店が多いのでしょうか。


平安時代から続く、伝統と豊かな自然の結晶
九州を平定した菊池一族の繁栄に象徴されるように、菊池は平安時代末期から室町時代の後半まで、政治・文化・経済の中心でした。
なかでも、昔から旨いお米の代名詞と言われた「菊池米」は“天下第一の米”として将軍家や皇室にも献上されていました。

そんな背景にある清らかな菊池川の恩恵による農産物や、豊かな自然による山の幸は、いまの時代にあっても変わりがありません。
また、菊池が繁栄した時代に文教の里・菊池と呼ばれるほど気高い菊池のスピリット「菊池精神」は、今もなお菊池の人々の中に息づいています。

このように物心両面にわたり脈々と受け継がれている菊池のバックボーンが、菊池に菓子文化を根付かせていると言えます。言わば「菊池の菓子」は、菊池の歴史・文化・自然の「結晶」なのです。

この菊池の菓子店をめぐる旅、歴史が好きな方・お菓子好きの方はぜひご堪能くださいませ。
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